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STORES レジの料金と機能|無料・スタンダードの違いと導入条件

STORES レジの料金と機能|無料・スタンダードの違いと導入条件を表す概念イラスト。実際の製品・管理画面ではありません。

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STORES レジを選ぶ際は、レジアプリだけでなく、STORESのプラン契約、キャッシュレス決済、決済端末の条件を分けて確認しましょう。無料で基本会計を始める場合と、ネットショップの在庫連携まで使う場合では、必要なプランが異なります。

STORES レジの無料・スタンダードの違いを、料金・対応機器・契約条件から整理します。公式情報確認日:2026年10月5日。

目次

フリーとスタンダードの料金を比較

項目フリースタンダード
基本初期費用0円。機器等は別途0円。機器等は別途
プラン利用料0円年契約:月額3,300円(税込)。月契約:月額3,960円(税込)
店頭の基本会計基本機能を利用可能基本機能を利用可能
ネットショップとの在庫連携スタンダード対象機能対応。商品・運用条件は確認が必要
会計時のスタッフ登録スタンダード対象機能対応
決済端末購入27,720円(税込)の案内年契約で条件を満たす場合、1台の無償貸与。自動発送ではない
表は横にスクロールして確認できます。

出典:公式料金一覧、STORES レジ製品ページ、機能一覧、公式プラン概要。

公式プラン概要には、スタンダードの年契約・年一括払い39,600円、年契約・月払い3,300円、月契約・月払い3,960円の区分があります。毎月払うことと、1か月単位の契約は同じではありません。レジ以外のサービスも使えるパッケージですが、すべてを利用する必要はありません。個別の拡張サービスをすべて追加費用なしで使えるという意味でもありません。

決済手数料はブランドと適用条件で異なる

POSレジの利用料とは別に、キャッシュレス決済の手数料がかかります。下表は公式プラン概要に掲載された、STORES 決済の対面決済料率です。ネットショップ、予約、モバイルオーダーには別の料金区分があります。

対面決済の区分フリースタンダード
中小特別料率:Visa・Mastercard2.48%1.98%
中小特別料率:JCB・American Express・Diners・Discover2.48%2.38%
通常料率:上記カードブランド3.24%2.98%
交通系電子マネー・QUICPay・iD・QRコード決済3.24%3.24%
表は横にスクロールして確認できます。

上表は公式表示の料率です。中小特別料率の対象条件・審査結果・手数料の税区分は、申込前に最新の契約資料で確認してください。「1.98%〜」をすべての売上に当てはめると、ブランド構成によって試算がずれます。自店の月間決済額を支払方法別に分けて計算するのが適切です。

決済端末は購入と貸与を区別する

スタンダードの年契約で条件を満たす場合、決済端末2の無償貸与があります。公式ヘルプは、プランの申込みだけで端末が発送されるわけではなく、STORES 決済の申込みや貸出申請が必要と説明しています。加盟店審査や端末の利用条件を確認してください。

決済端末の販売・利用条件には購入・貸借の区分があります。貸与端末は自店の所有物として扱わず、契約終了時の返却、破損・紛失時の負担、配送、保証条件を確認する必要があります。追加端末や条件対象外の場合の費用は、その時点の見積・申込画面で確認しましょう。

また、決済端末とPOSを動かすiPad等は別の機器です。プリンターやドロアも必要な場合は、端末貸与だけで機器一式がそろうと考えないようにしてください。

対応機器・機能と、合わない場合

  • 対応端末:公式製品ページはiPad/iPhone対応と案内しています。iPhoneは一部機能に制限があり、Androidは現時点で非対応です。OS・型番・利用機能を確認してから購入します。
  • 商品・在庫:バリエーション、バーコード、商品一括登録、売上CSV出力などの機能案内があります。STORES ネットショップとの在庫連携はスタンダードの対象です。
  • 会計ソフト:freee会計、マネーフォワード クラウド会計、弥生会計の連携案内があります。必要なソフトの版・契約・連携データ範囲は個別確認が必要です。
  • セルフレジ:公式製品ページは無人レジ・セルフレジに対応していないと案内しています。スタッフが会計する運用を前提に検討してください。

STORESのネットショップと店頭の商品・在庫をまとめたい店は、スタンダードを比較する理由があります。Android端末を使い続けたい店、無人会計が必須の店、別のECとの特定の同期が必須の店は、対応可否を確かめる前に契約を決める方法は合いません。

契約期間・解約・終了後に残すデータ

公式料金一覧では、スタンダードは解約を申し出ても契約期間中は利用扱いとなり、期間途中の解約による返金は発生せず、次回更新時に継続が止まると説明されています。利用期間が短い予定なら、年契約の月額の安さだけで決めず、月契約の総額とも比較してください。

解約時は、端末返却に加えて、必要な売上・商品・在庫データの出力方法と利用終了後の参照可否を確認します。CSVで何を出せるか、どの期間を残すか、出力の担当者は誰かを決めておくと、次のシステムへ移行しやすくなります。連携サービスの停止も別途確認が必要です。

導入前に店のデータで確認する手順

  1. 通常商品と色・サイズのある商品を登録する。
  2. バーコード読み取り、割引、返品、レシート発行を普段の手順で確認する。
  3. STORES ネットショップを併用するなら、店頭販売・EC取消後の在庫反映を確認する。
  4. 現金とキャッシュレスの混在会計から締め作業まで、担当者が操作を確認する。
  5. 売上CSVや会計連携で、必要な情報を後から照合できるか確認する。
  6. 必要機能を使える端末・プランで、最終見積を作る。

これらは導入前の検証項目で、実施済みのテスト結果ではありません。店の通常取引だけでなく、取消・返品・品切れを含めると、営業中に困る条件を事前に整理できます。

STORES レジでよくある質問

無料で使うなら、何を購入する必要がありますか?

手持ちの対応iPad/iPhoneや周辺機器を再利用できるかで変わります。キャッシュレス決済を追加する場合の決済端末、印刷が必要な場合のプリンターなど、必要な構成を個別に確認してください。

スタンダードならネットショップも必ず使う必要がありますか?

公式プラン概要では、対象サービスは1つだけでも複数でも利用できると説明されています。レジ・決済・ネットショップのどれを使うかを決め、必要な機能でプランを比較します。

評判だけで決めてもよいですか?

評価した店の業種、商品数、端末、プランが自店と同じとは限りません。本記事では未確認の口コミを根拠にせず、公式仕様と自店の確認項目を示しています。ほかの候補と比較する入口は小規模店舗向けPOSレジ比較を参照できます。

STORESの契約・決済審査の条件を確認する

STORES レジやスタンダードの利用を検討する方は、下の公式案内でプラン・必要な利用手続きを確認できます。利用するサービスに応じて、登録、事業者情報の入力、決済審査申込、商品登録などが必要です。無料アカウントを作るだけで決済導入が完了するわけではありません。契約期間と端末条件を確認してから判断してください。

公式情報確認日:2026年10月5日。終了日を過ぎたキャンペーンを通常条件に含めていません。料金・機器・決済料率・契約条件は、申込窓口の最新資料でも確認してください。

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